商品の説明藤林徳扇「華」は、300年以上の歴史を誇る京都洛中の伝統工芸士、藤林徳扇が手がけた帯締めや帯揚げなどの和装小物セットです。藤林徳扇は、1680年に京都で錦織を創業した人物で、光琳の祖として知られる京都・鷹ヶ峰で宮内庁御用達の錦の御旗を生み出してきました。創業者の名前が世襲名となり、現代に至るまで12代にわたり受け継がれています。ーーーーーー セット内容 ーーーーーーーーセット内容は2枚目の写真にある物が全てです。絹の光沢と発色の素晴らしい帯締めは、お好きな2本を組み合わせて色々なバリエーションが楽しめます。通常「華」の帯締めは12本のセットですが、おまけで「白地に金」と「金地に白」の2本を追加し（4枚目の写真）、合計14本となっております（14本中、4本のみ使用しております）。帯揚げは、縦半分で金糸と銀糸にわかれており、二通りのご使用が楽しめます。帯揚げには、たたみジワがあります。目立ったシミ、汚れや汚損が無く、リユース品としては状態の良いお品だと思います。友箱に入れて発送します。※友箱の一部が欠けておりますので（6枚目の写真）、相場よりも格安にて出品いたします為、お値引きはご遠慮下さい。他でも販売しております為、予告なく出品を取り下げる場合がございますのでご了承ください。商品の情報カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 帯留め・帯飾り > 帯締め商品の状態未使用に近い発送元の地域埼玉県